見頃になった梅を観賞する行楽客=伊豆市の修善寺梅林

 伊豆市の修善寺梅林で、梅の花が見頃になった。昨年は寒さの影響で開花、見頃が遅れたが、今年はやや早めだという。3月3日まで梅まつりを開催中で、関係者はイベントが行われる週末を中心にした盛況を期待している。

 同梅林は、樹齢100年を超える老木や樹齢30年ほどの若木合わせて約20種・千本の紅白梅が、総面積3万平方メートルの小高い丘陵地に植えられている。高台からは富士山が眺望できる。

 東京、埼玉から来たというカップルは「初めて来た。すごくきれい」、富士市の男性は「宿泊した旅館で聞いて来た。富士山も一緒に見られて良い」と感想を話した。

 まつり期間中は土産店や飲食店が出店している。

 24日は午前11時から先着200人に甘酒を振る舞う。11時半からは修善寺鼓舞による和太鼓演奏も予定している。雨天時は中止の場合もある。

 梅林は入園無料。問い合わせは市観光協会修善寺支部〈電0558(72)2501〉へ。

 【写説】見頃になった梅を観賞する行楽客=伊豆市の修善寺梅林