コンテナガーデン作りを楽しむ参加者=伊豆の国市の大仁くぬぎ会館

 花咲く伊豆の国推進協議会と伊豆の国市は24日、「花咲く伊豆の国フェア2019in韮山反射炉」に向けた「春の花飾り教室」を大仁くぬぎ会館で開いた。市民約100人が、同フェアのコンテストに出展するたのコンテナガーデン(寄せ植え)とハンギングバスケット作りに取り組んだ。

 日本ハンギングバスケット協会静岡県支部のマスター・中山一男さんと望月さとみさんが講師を務めた。今回はコンテストに出展する作品を制作するため、多くの草花を用意。マーガレット、サクラソウ、ジャックフロストなど市生産の草花も取り入れた。

 コンテナガーデンには、約50人が参加した。好みの鉢を決めた後、プリムラ、ベロニカ、ラナンキュラス、ルピナス、ローダンセマムなどの中から、芯となる植物、添える植物、背の低い植物など5、6株を選んで、バランスよく植えた。

 毎回参加しているという橋本たつ子さん(北江間)は「満足のいく出来上がり。先生の説明も分かりやすかった。フェアまでもつように、しっかり管理していきたい」とうれしそうに話した。

 出来上がった作品は、同フェアまで参加者が世話をする。同フェアは3月13~17日、韮山反射炉芝生広場で行われる。

 【写説】コンテナガーデン作りを楽しむ参加者=伊豆の国市の大仁くぬぎ会館