富士山がデザインされた「おねんねフォト」のコーナーで撮影を楽しむ親子=函南町上沢の子育て交流センター

 ■本年度から取り組み

 函南町上沢の町子育て交流センターは24日、生後6カ月の乳児の誕生を祝う「ハーフバースデー」を開いた。「富士山の日」にちなんで、会場の一角に設けられた富士山をデザインした「おねんねフォト」のコーナーで、参加した親子らが記念撮影を楽しんだ。

 町ではゼロ歳児からの支援を目的に、本年度から毎月、ハーフバースデーを実施している。今回は昨年8月に生まれた乳児と保護者20組21人(双子が1組)が対象で、13組14人が参加した。

 保健師の渡辺弘子さんが「赤ちゃんだけでなく、パパ、ママも6カ月で大きく成長している。おめでとう」とあいさつ。この時期の育児のポイントや関わり方などをアドバイス。続いて、寝転がって撮影が楽しめる「おねんねフォト」での記念撮影や足形カード作り、身長、体重測定などを行った。

 双子の姉妹莉瑠ちゃん、莉楽ちゃんの撮影を夫婦で協力して行っていた山田歩さんは「家でも1カ月ごとに記念写真を撮っているが、ここまでの準備は自分たちではできない」と話し、喜んでいた。

 【写説】富士山がデザインされた「おねんねフォト」のコーナーで撮影を楽しむ親子=函南町上沢の子育て交流センター