仲間と一緒に韓国で人気のケランパンを焼く生徒たち=三島市の日本大三島高

 ■協賛企業に認定証

 創立60周年記念の「みしまコロッケ食べさせ合い」企画で、ギネス世界記録更新を果たした日本大三島高(渡辺武一郎校長)は27日、感謝を込めて学校公開イベントを開いた。

 同校は県グローバルハイスクール指定を受けていて、その成果発表を兼ねて開催。ギネス達成の協賛企業の代表企業と団体に、認定証を渡した。「探究」をテーマに、卒業を控えた3年生が活動内容を英語で披露したり、野外で食にちなんだ「セカイのBBQ試食会」を実施したりした。

 18カ国の料理が並んだバーベキュー企画ではドイツのソーセージやメキシコのタコス、インドのタンドリーチキンなどが並び、日本からは北海道のスープカレー、じゃがバターを出店した。韓国の若者の間で流行しているという菓子パン「ケランパン」も人気で、買い求める人が多かった。同校は「これからも地域と関わりながら若い世代の育成に努めていきたい」と話した。

 【写説】仲間と一緒に韓国で人気のケランパンを焼く生徒たち=三島市の日本大三島高