伊豆市PR映像の一場面。女性サイクリストがインスタ風に伊豆の名産、名所などを紹介している

 ■きょうから

 2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技会場となる伊豆市は、国内外に発信して市の周知を図るためのPR映像を制作した。1日から動画共有サイト「ユーチューブ」や市のホームページなどで配信する。会員制交流サイト(SNS)を使ったキャンペーンも行う。

 映像は男子高校生と女性サイクリストが、自転車で市内を巡る青春疾走ショートムービー。自転車競技会場の伊豆ベロドロームをはじめ、修禅寺や竹林の小径、旭滝、旧天城トンネル、出会い橋、恋人岬など20カ所で撮影した。女性がインスタグラム風に市の魅力を発信する場面もある。時間はおよそ5分半。

 出演は実際にサイクリスト(ヒルクライム)でSNSのフォロワー数も多い中国出身のテイ・ヨウフウさんと、現役高校生の俳優吉田晴登さん。映像は、市が定める取扱規程に準ずる場合、2次使用ができる。

 キャンペーンは市自転車まちづくり協議会のアカウントを使用。フェイスブックでシェアしたり、ツイッターでリツイートしたりした人に対し、抽選で公式ライセンス商品をプレゼントする。

 問い合わせは市東京オリンピック・パラリンピック推進課〈電0558(74)2020〉へ。

 【写説】伊豆市PR映像の一場面。女性サイクリストがインスタ風に伊豆の名産、名所などを紹介している