■食べ比べなどイベント

 大型観光宣伝・静岡デスティネーションキャンペーン(DC)などに合わせて4月6日、イチゴの産地伊豆の国市をPRする「伊豆の国いちご電車」が初めて運行される。伊豆箱根鉄道駿豆線を約2時間半かけて1往復し、イチゴ3種の食べ比べやイチゴのランチボックスをはじめ、イチゴづくしのおもてなしを楽しむ。

 静岡DC伊豆の国市実行委員会が主催する。県生まれのイチゴ「きらぴ香」「章姫」「紅ほっぺ」の食べ比べ、ランチボックス、イチゴを使ったオリジナルのパフェ作り、イチゴの飲み物、菓子などを用意する。修善寺駅では伊豆長岡温泉の芸妓(げいぎ)による舞踊や伊豆の国イチゴクイズ大会を催す。

 三島駅に集合し、午前11時32分に出発する。到着は午後2時5分。価格は3150円(運賃・飲食代込み)で、定員90人。土産に缶チューハイ「氷結きらぴ香」が付く。チケットは3日午前9時半から、ウェブまたは全国のローソン、ミニストップ店舗で販売する。1回の予約での購入枚数は最大10枚まで。

 同実行委は「DCのスタートでもあるイチゴの春に遊びに来てほしい」と呼び掛けている。問い合わせは市観光課〈電055(948)1480〉へ。