地面から顔を出したツクシ=伊豆の国市神島

 6日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。草木が芽吹くと同時に冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、地上へはい出してくるころとされる。

 伊豆の国市神島の狩野川堤防では、ツクシが地面から顔を出し始め、春の訪れを感じさせている。ウオーキングやサイクリングなどを楽しんでいる人たちの足元で、すくすくと成長している。

 伊豆市柏久保の女性は「もうツクシが生えているとは思わなかった。春はすぐそこに来ていると感じた」と話した。

 【写説】地面から顔を出したツクシ=伊豆の国市神島