世界大会優勝を豊岡市長に報告する家納選手=三島市役所

 ■スルガマリン所属・捕手 「いい経験できた」

 県東部の中学生を中心に構成する県内唯一の女子中学生硬式野球チーム「スルガマリンガールズ」に所属する家納(かのう)もなみ選手(三島市立中郷西中2年)が先月、香港で開催された国際女子野球大会「フェニックス2019」(世界野球ソフトボール連盟主催)にU―15日本代表として出場し、優勝した。家納選手は4日、三島市役所を訪れ、豊岡武士市長に優勝を報告した。

 スルガマリンガールズは昨年4月から8月にかけて開催された「ヴィーナスリーグ U―15」で準優勝。この成績により、優勝チームのモンスターガールズ(埼玉県)との選抜合同チームがU―15日本代表に選ばれた。

 家納さんは、決勝戦では先発捕手として出場し、優勝に貢献した。スルガマリンガールズの岩見正樹監督、福田宏明コーチらと豊岡市長を訪ねた。家納さんは「世界大会にスルガマリンガールズから2年生では1人だけ試合に出ることができた。いい経験ができた」と喜びを語り、豊岡市長は「中学生としてもう1年あるので、頑張って活躍してほしい」と優勝をたたえた。

 【写説】世界大会優勝を豊岡市長に報告する家納選手=三島市役所