試合を楽しみながら交流する参加男女=伊豆の国市の長岡体育館

 ■20―40代の62人参加

 伊豆の国市バレーボール連盟は10日、婚活イベント「バレー婚(魂)半端ないって」を長岡体育館で開いた。市内在住、在勤を中心に、20~40代の独身男女各31人が参加。バレーで体を動かしながら交流し、新しい出会いを求めた。

 午前中はネット張りなどの会場準備を参加者の共同作業で実施。パスや試合形式の練習も行い汗を流した。男女ともバレー経験者と未経験者が半々ぐらいで、経験者が教える姿も見られた。

 午後からは9人制の試合を楽しんだ。会話の機会を増やすように、作戦会議の時間も設定。ローテーションでチーム構成を替えながら試合を繰り返した。

 少子化の一因となっている晩婚化、非婚化傾向の解消に向け、市の補助を受け開く3年目の事業。移住・定住促進やバレーに触れる機会の提供なども目指している。同協会は「一組でも多くのカップルができてほしい。結婚して伊豆の国市に住み、子どももバレーをやってくれたらうれしい」と話した。

 【写説】試合を楽しみながら交流する参加男女=伊豆の国市の長岡体育館