完成した「伊豆市版東京2020大会ガイドブック」

 ■市民700人の写真も 各戸配布「機運高める」

 東京五輪・パラリンピックの自転車競技会場となる伊豆市は、「伊豆市版東京2020大会ガイドブック」を作製した。大会概要や自転車競技などについて紹介しているほか、市民約700人が撮影に参加した集合写真も載せた。

 集合写真は昨年11月、競技会場となる伊豆ベロドロームで撮影した。市内在住、在学、在勤者を対象に参加を募り、赤ちゃんから80歳代まで幅広い年代が集まった。2ページ目に大きな写真を使用したほか、撮影した全パターンを載せた。

 ガイドブックはA4判、24ページのフルカラー。大会に関しては開催期間や基本コンセプト、マスコットとエンブレム、会場と競技一覧、観戦チケット、公式グッズなどを紹介した。自転車競技関連は市内で行われるトラック・レースとマウンテンバイクについて紹介。自転車に関する市の取り組みや、市民インタビューなども掲載した。同市は「500日後に控える大会への機運を高めるとともに、一人一人が大会までにできる準備やおもてなしを考える機会にしたい」と話した。

 広報伊豆4月号と一緒に各戸配布する。市内図書館でも閲覧可能にするほか、データを市のホームページに掲載して市外の人も見られるようにした。問い合わせは市東京オリンピック・パラリンピック推進課〈電0558(74)2020〉へ。

 【写説】完成した「伊豆市版東京2020大会ガイドブック」