活動成果や今後の展望などを発表する実施団体=伊豆の国市役所

 ■「体験コーナーで参加増」

 伊豆の国市は20日夜、市民活動団体などが提案した事業を市と協働で行っていく「市民提案型パートナーシップ事業」の報告会を市役所で開いた。本年度実施した7団体が、活動成果や今後の展望などを発表した。

 事業実施団体、各事業の市役所担当課「パートナー課」、市民など約40人が出席した。小野登志子市長は「市民の提案を生かし、市民と行政が手を携えて町づくりを進めていけることが理想。来年度も継続していくので提案、応募してほしい」とあいさつした。

 NPO法人伊豆学研究会、伊豆の国郷土九美愛(くみあい)、市音頭保存会、伊豆長岡まゆ玉の会、NPO法人高原倶楽部、YAMANEKO楽舎、伊豆長岡温泉場通り振興会が事業を報告した。

 伊豆長岡まゆ玉の会は、新たな商品を開発したことや体験教室を実施したことを説明し「体験コーナーを設けることで子どもや男性の参加が増えた。市とパートナーを組むことにより広くアピールできた」などと述べた。

 来年度の事業説明も行った。

 【写説】活動成果や今後の展望などを発表する実施団体=伊豆の国市役所