出逢の湯で行われた湯くみ式=伊豆の国市長岡

 ■温泉の恵みに感謝 

 伊豆の国市長岡の温泉神社例祭が24日、同神社や温泉場通りの足湯「出逢(であい)の湯」などで行われた。同神社氏子の会や伊豆長岡温泉の芸妓(げいぎ)衆、同温泉旅館協同組合、地元などの約30人が参加。湯くみ式やパレードなどで、温泉の恵みに感謝した。

 出逢いの湯では、芸妓衆6人が、大川公宮司からおけで足湯の温泉を受け、参加者全員で同神社までパレードした。同神社に温泉を奉納。神事に続いて、餅まきを行った。

 氏子の会の杉本匡示会長は「伊豆長岡温泉が発展するよう、もっともっと祭りを大きくしていきたい」などと思いを話した。

 湯くみ式とパレードは湯らっくす公園で行っていたが、同湯の完成に伴い、3年前から会場を変更して実施している。

 【写説】出逢の湯で行われた湯くみ式=伊豆の国市長岡