鈴木署長から委嘱状を受ける委員=伊豆市の修善寺総合会館

 ■交差点を定周期、LED化 委員19人を委嘱、会長に豊田さん

 2019年度大仁署交通規制審議会が26日、伊豆市の修善寺総合会館で開かれた。交通関係機関、道路管理者、行政など20人余りが出席。20年東京五輪・パラリンピックに向けて信号機の改良整備などを行うことを承認した。

 伊豆市の馬場、上白岩、ニュータウン入り口、伊豆の国市の韮山山木の各交差点の信号機の半感応式を廃止し、定周期運用する。

 主要地方道伊東修善寺線沿いなど13カ所の車両、歩行者灯器を発光ダイオード(LED)化する。

 一般規制関係では、伊豆市の修善寺醤油近くの交差点に横断歩道の新設などを行う。

 審議に先立ち、委員委嘱式を行った。鈴木光弘署長が委員19人に委嘱状を手渡した。任期は2年。

 会長には、交通安全協会大仁地区支部長の豊田昌幸さん、副会長に大仁地区地域交通安全活動推進委員会長の山本裕二さんを選出した。

 鈴木署長は「関係機関、団体の皆さんとさらに連携を進め、より良い交通環境を実践するために、さまざまな対策を行っていきたい。活発な審議をお願いしたい」と呼び掛けた。

 【写説】鈴木署長から委嘱状を受ける委員=伊豆市の修善寺総合会館