18、19日にアクシスかつらぎで開く「伊豆あやめ座・華の宴」のPR舞台でちゃっきり節を披露する芸妓衆=伊豆の国市田京の道の駅・伊豆のへそ

 ■古典、洋楽など多彩 

 伊豆長岡温泉の芸妓(げいぎ)衆による舞踊公演「伊豆あやめ座・華の宴」(実行委員会主催)が18、19日に伊豆の国市古奈のアクシスかつらぎ大ホールで開かれる。2部構成で、演目には古典をはじめ、歌謡曲や洋楽などを多彩に盛り込み、観衆を雅やかな伝統芸能の世界にいざなう。

 芸妓衆たちは公演のPRイベントにも熱を入れ、各地で三味線の生演奏に合わせた華麗な踊りを披露している。4月末には道の駅・伊豆のへそで特別舞台が行われ、あでやかな芸妓衆9人が「ないしょ節」「源氏節」「ちゃっきり節」などを踊った。流行曲を取り入れた「U・S・A」のパフォーマンスも繰り広げ、盛り上がった。

 実行委員長の九美さんは「一度足を運んでもらえれば、必ず楽しんでもらえる舞台づくりを目指している。若い人や女性、外国の人たちにも気軽に鑑賞してもらい、伊豆長岡の芸妓衆を知ってもらえるとうれしい」と話す。

 あやめ座公演は静岡デスティネーションキャンペーンの一環で開催し、両日とも午前11時45分と午後2時45分から2公演を行う。入場料はS席4千円、A席3500円。チケットは伊豆長岡駅前観光案内所で取り扱う。

 3日午後1時から伊豆・村の駅(三島市)でも抽選で鑑賞券が当たるPR舞台を行う。

 6日まではJTBコンビニチケットでも購入できる。問い合わせは伊豆長岡見番〈電055(947)1355〉へ。

 【写説】18、19日にアクシスかつらぎで開く「伊豆あやめ座・華の宴」のPR舞台でちゃっきり節を披露する芸妓衆=伊豆の国市田京の道の駅・伊豆のへそ