仁科町長(右)と共にくす玉を割り300万人突破を喜ぶ斉藤さん一家=函南町塚本の道の駅・伊豆ゲートウェイ函南

 ■節目の来場者に記念品

 函南町塚本の道の駅・伊豆ゲートウェイ函南は1日、開業2周年を迎え、来場者が300万人を突破した。記念式典で仁科喜世志町長は「令和の時代となる日に、ちょうど2周年を迎えた。丸2年で300万人を達成し、すぐ先には500万人も見えている」と祝いの言葉を贈り、節目の来場者に函南の地場産グルメが詰まった記念品をプレゼントした。

 300万人目となったのは、静岡市から妻と子どもを連れて伊豆観光に訪れた会社員の斉藤和弥さん(49)。「思いがけない記念になり、まさかという感じだが、うれしい。令和の一文字が自分の名前にも入っているので、何か特別な気持ちがする」と感想を語った。

 加藤雅経駅長(59)は「隣には川の駅ができたばかり。今後も観光客の皆さんはもちろんのこと、地元の人たちにもより一層、親しんでもらえる道の駅となれるよう、相乗効果を目指して取り組んでいく。地域活性化になるよう、楽しい企画も増やしたい」と話した。

 【写説】仁科町長(右)と共にくす玉を割り300万人突破を喜ぶ斉藤さん一家=函南町塚本の道の駅・伊豆ゲートウェイ函南