婚姻届を手に記念撮影を楽しむ夫婦=伊豆の国市役所

 ■記念品、撮影コーナー

 新元号「令和」時代が1日、スタートした。三島・田方地区でも、記念イベントなどが行われ、新時代の幕開けを祝った。

 新元号「令和」の初日は「大安」ということもあり、婚姻届の提出が相次いだ。伊豆の国市役所にも、日付が変わる午前0時から、待ちわびたカップルが次々と訪れた。

 「令和婚」を祝おう−と、同市はこの日限定で、記念品を用意した。記念撮影コーナーも設け、「令和元年五月一日」の看板が立てられたスクリーンの前で、婚姻届を手に記念撮影する新婚カップルが見られた。

 東京都墨田区の会社員桑原隆一さん(24)と会社員坂野りさ子さん(24)も届け出を済ませ、晴れて夫婦になった。市内に住むりさ子さんの祖母のところに遊びに来ており、1日に提出しようと市役所を訪れたという。

 二人は「新しい時代を迎え、これからの生活が楽しみ。笑顔が絶えない家庭を築いていきたい」とほほ笑んだ。

 同市によると、午後5時までに12組の婚姻届を受理した。

 【写説】婚姻届を手に記念撮影を楽しむ夫婦=伊豆の国市役所