職員手作りの「令和元年」」カレンダーも展示=函南町桑原の月光天文台

 函南町桑原の月光天文台で、企画展「世界のカレンダー2019~異文化との出会い」が開かれている。世界34の国や地域、国際機関などのカレンダー約80点が並び、来館者の目を楽しませている。

 同天文台では毎年、150を超える国や地域に同天文台の「オリジナルカレンダー」を贈っている。企画展には、そのお礼に各国から届いたカレンダーを中心に展示している。

 また、元号が変わったため、職員手作りの「令和元年カレンダー」の展示や元号の紹介コーナーなども設けた。

 同天文台では「日付が縦書きの国や、右から左へ並べてある国など、カレンダーにはその国の伝統や文化が反映されていて面白い」と話す。

 31日まで。午前9時半から午後5時。休館日は月曜日と毎月第4木曜日(いずれも祝日の場合は翌日)。入館料は高校生以上600円、小中学生300円(5日の「こどもの日」は半額)。小学生未満は無料。問い合わせは同天文台〈電055(979)1428〉へ。

 【写説】職員手作りの「令和元年」」カレンダーも展示=函南町桑原の月光天文台