会員が丹精して育てた作品が並ぶ春の山野草展=函南町の中村園芸

 伊豆盆草会の「春の山野草展」が3日、函南町塚本の中村園芸で始まった。会員が丹精して育てた山野草が来場者の目を楽しませている。

 同展には函南町、三島、伊豆の国市などから16人の会員が参加。一人数点ずつを席飾りで展示。甘い香りが魅力の黄色系のセッコク、愛らしい花を咲かせるアワチドリやヒメウツギなど、見頃を迎えた春の花が競い合うように咲いている。

 同会では「展覧会に合わせて花を咲かせるのにみんな苦労している。花だけでなく、飾り方などもじっくりと見てほしい」と話す。6日まで。時間は午前9時~午後5時(最終日は4時)。問い合わせは同園芸〈電055(978)9424〉へ。

 【写説】会員が丹精して育てた作品が並ぶ春の山野草展=函南町の中村園芸