田植え体験に取り組む児童たち=三島市川原ケ谷の山田川自然の里

 三島市立山田小の5年生(77人)が8日、山田川自然の里(同市川原ケ谷)で田植え体験に取り組んだ。

 田植えは、ボランティア団体「山田グリーンツーリズム研究会」が同川沿いに復元した棚田を活用。有機農法による水稲の農業体験の一環として毎年実施している。

 児童たちは一列に並び、同研究会のメンバーに教わりながら、コシヒカリの苗を3束づつ、指でつまんで植えた。

 鴨宮理央さんは「きちんと植えないと、風が吹くと倒れるなど思っていたより難しかった。ご飯が大好きなので、お米ができるのが楽しみ」と感想を語った。稲刈りは9月下旬に予定している。

 【写説】田植え体験に取り組む児童たち=三島市川原ケ谷の山田川自然の里