石川常務(手前右)から表彰を受ける県箱物品評会の金賞受賞者=伊豆市のJA伊豆の国修善寺営農センター

 第38回県乾椎茸(ほしシイタケ)箱物品評会と第26回JA伊豆の国乾椎茸品評会の合同表彰式が11日、伊豆市柏久保の同JA修善寺営農センターで開かれた。上位入賞者を表彰し、さらなる生産技術向上などを期待した。

 県経済農業協同組合連合会と関係農協が主催した県箱物品評会には、同JA681点とJA伊豆太陽23点が出品。JA伊豆の国品評会には90点の出品があった。

 同連合会の石川和弘常務は「昨年の暑さで減少が心配されたが、高い技術力で704点も出品された」、JA伊豆の国の鈴木正三組合長は「品評会は内外へアピールする場。引き続き消費拡大のために取り組む」とあいさつ。講評に続き、金賞(特別賞)はじめ入賞者を表彰した。

 上位入賞者は次の通り(いずれもJA伊豆の国管内)。

 【県箱物】 林野庁長官賞・日本きのこセンター理事長賞 小柳出勝▽県知事賞・森産業社長賞 石渡昭彦▽全国農業協同組合連合会経営管理委員会長賞 石井猛▽日本椎茸農業協同組合連合会長賞 野中一男▽県椎茸産業振興協議会長賞 桑名二朗▽伊豆の国農業協同組合長賞 星谷彦衛

 【JA伊豆の国】 最優秀 朝香博典▽優等賞 杉本勝彦、小柳出勝、朝香博典、桑名二朗

 【写説】石川常務(手前右)から表彰を受ける県箱物品評会の金賞受賞者=伊豆市のJA伊豆の国修善寺営農センター