狙いを定めてボールを投げる選手=伊豆の国市の韮山運動公園

 第30回県すこやか長寿祭スポーツ・文化交流大会のペタンク競技大会(実行委員会、しずおか健康長寿財団、県主催)が11日、伊豆の国市の韮山運動公園で開かれた。ねんりんピック予選の部は三島市の向山A(臼井真弓さん、加藤薫さん、長谷川千代さん、小越彰さん)が優勝し、11月に和歌山県で開かれる大会への出場権を獲得した。

 ■交流の部は中条伊豆の国V 45チーム出場、試合白熱

 県東部と静岡市から予選の部に20チーム、交流の部に25チームが出場。3人一組のトリプルスで行った。予選の部、交流の部ともに3、4チームの予選リーグと、上位2チームによる決勝トーナメントで争った。予選3、4位と決勝トーナメント1回戦敗退の希望チームは、ふれあいリーグで交流した。

 選手たちは、ビュットと呼ばれる目標球に近づけるように狙って金属製のボールを投げ、得点を目指した。一投ごとに選手や仲間から「ブラボー」「おしい」「弱いかー」などの声が聞かれ、白熱した試合を展開した。

 開会式で、大会を主管する県ペタンク・ブール連盟の杉村秀昭会長(伊豆市)は「ペタンクは生活習慣を改善する県の『ふじ33プログラム』にピッタリのスポーツ。仲間を増やして長く続けてほしい」とあいさつ。開催市の小野登志子市長も選手たちを激励した。

 予選の部は伊豆協友会C(伊豆市)が2位、土手和田B(伊豆の国市)が3位。交流の部は優勝が中条(伊豆の国市)、2位が寺家(同)、3位が伊豆協友会F(伊豆市)だった。

 【写説】狙いを定めてボールを投げる選手=伊豆の国市の韮山運動公園