田んぼアートの収穫米を「おたまちゃん食堂」の押田代表に寄贈する石井会長(右)=三島市本町のみしまプラザホテル

 せせらぎ三島ロータリークラブ(RC)は11日、三島市本町のみしまプラザホテルで創立30周年記念式典を開いた。来賓や近隣のロータリークラブ・メンバーも出席し、30年の節目を祝うとともに、今後のさらなる飛躍を誓った。

 石井司人会長は、長年の歩みに触れながら「社会、国際貢献をはじめ、世界に広める内容の濃い活動に多く取り組んできた。これからも40、50、60年と続くクラブにしていきたい」と式辞。「タイの子どもたちへの放置自転車贈呈」といった創立以来、一貫して取り組む青少年の健全育成事業についても振り返った。昨秋は記念事業の一つとして「カンボジア王国児童教育環境支援事業」も行った。

 同クラブは三島南ロータリークラブとして創立し、20周年を機に改名。30周年記念事業の一環で、昨年は次代に向けた「田んぼアート」も実施し、式典で「みんなのえがお おたまちゃん食堂」への収穫米の贈呈も行った。

 【写説】田んぼアートの収穫米を「おたまちゃん食堂」の押田代表に寄贈する石井会長(右)=三島市本町のみしまプラザホテル