「十二神将」をはじめ約20種が好評のオリジナルスタンプ=函南町桑原のかんなみ仏の里美術館

 函南町桑原のかんなみ仏の里美術館は、所蔵する県指定有形文化財の木造十二神将立像や、薬師如来像、観音像などをモチーフにした「オリジナルスタンプ(消しゴムはんこ)」のサービスをスタートした。備え付けの紙なども用意し、来館者は受付で自由に押して楽しむことができる。

 女性職員のアイデアで、特技を生かして約20種を製作した。元々、同美術館ならではの「記念スタンプ」がなかったことから、設置したところ話題を呼び、好評となっている。

 スタンプは、頭部に十二支を載せた十二神将の特徴を捉え、絶妙な削り具合でそれぞれの表情を表現。中にはスケッチブックを持参してスタンプを集める来館者もいて、同美術館は「子どもはもちろん、ぜひ大人にも、足を運んだ記念作りに役立ててほしい」とアピールしている。

 火曜日は休館。問い合わせは同館〈電055(948)9330〉へ。

 【写説】「十二神将」をはじめ約20種が好評のオリジナルスタンプ=函南町桑原のかんなみ仏の里美術館