孫崎選手(正面左)に質問する児童=伊豆市の熊坂小

 ■伊豆市で25日開催

 伊豆ステージが25日に行われる国内最大規模の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)2019」に向け、伊豆市は13日、小学校2校を訪問しPR活動を行った。出場するチーム・ブリヂストンサイクリングの孫崎大樹選手と、五輪3大会連続出場の経験があるブリヂストンサイクルの飯島誠さんが講師を務め、レースの概要や見どころを解説した。

 熊坂小では全校児童107人が体育館に集まった。飯島さんは映像も使いながらレースの日程やコース、来年市内で行われる五輪・パラリンピックの自転車競技大会などを紹介。○×クイズも行い、盛り上がった。

 孫崎選手に対しては、児童から「一番難しい(TOJの)ステージは」「雨の日は大変ですか」「試合の前日に食べるものは」「どうして自転車競技を始めたか」「焼き肉とすし、どっちが好き」などの質問が出て、孫崎選手が丁寧に答えた。

 最後に飯島さんは「TOJや五輪に向けて、自転車競技に興味を持ってください」、孫崎選手は「当日は会場に来て、大きい声で応援して」と児童たちに呼び掛けた。

 修善寺小も訪問し、児童91人に説明した。

 TOJは、自転車月間推進協議会主催の国際自転車競技連合公認レース。今年は19日の堺(大阪府)から26日の東京まで8日間の全8ステージが行われる。第7戦の伊豆ステージは、日本サイクルスポーツセンター内の周回コースで開催。午前10時にスタートし、約12キロのコースを10周して競う。

 【写説】孫崎選手(正面左)に質問する児童=伊豆市の熊坂小