■「進学、就職とも良かった」

 伊豆総合高(深沢富士夫校長)は、2018年度卒業生214人の進路状況をまとめた。進学と就職が各105人、その他(進学準備)4人で、総合学科は進学中心、工業科は就職中心という例年と同じ傾向だった。過去2年間、合格者がいなかった国公立大にも8人進学した。

 国公立は北見工業に2人、電気通信と高崎経済、鳥取環境、長野、はこだて未来、千歳科学技術に各1人が合格。私立四年制は鎌倉女子2人、神奈川2人、国際医療福祉1人、常葉3人、拓殖1人などだった。短大は常葉3人、東海2人、鶴見1人などで保育が中心。専門学校は看護系に多く進んだ。

 就職は駿東伊豆消防本部1人、自衛隊2人、JR東海2人、トヨタ自動車1人、中部電力1人、矢崎エナジーシステム2人、関電工1人、旭化成住宅建設2人などで、例年と同じく県内が多かった。

 進路課長の岡田圭三教諭は「進学、就職ともに良い結果だった。遅い時間まで残って勉強するなど意識の高い生徒が多かった」と語った。