■「進路への自覚強まった」 

 三島南高(小川伸吾校長)は、2018年度卒業生240人の進路状況をまとめた。進学219人、就職13人、その他(進学準備など)8人だった。

 進学の内訳は四年制大128人、短大29人、専門学校62人。四年制大は国公立が静岡大1人、県立大6人、静岡文芸大1人、都留文科大3人、山口大1人など。私立は駒沢大1人、専修大2人、東京都市大1人、日本大8人、順天堂大2人など。

 短大は静岡県立大短大部5人、常葉大短大部9人、小田原短大1人など。専門学校は静岡医療センター付属静岡看護5人、沼津市立看護1人、東部看護1人など医療・看護系に26人が入った。就職は県1人、県警1人、三島市1人など。

 同校は、創立100周年を迎えた。進路課長の山田光俊教諭は「普通教室で電子黒板やWi−Fi(ワイファイ)などの情報通信技術(ICT)環境が整ったことや、中国浙江省との生徒間交流、大学研究室と連携した探究活動などを通じて、進路に対する自覚を強めることに、つながっている」と振り返った。