あいさつを述べる稲村新会長=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 伊豆の国市観光協会は24日、2019年度定時会員総会をアクシスかつらぎで開いた。役員改選を行い、林光珠副会長が代行を務めていた会長に稲村浩宣さん(蔵屋鳴沢)が就いた。稲村会長は「多くの魅力を統合して発信をしていくことが大事だと思っている。会員の皆さんがプラスになることに力を入れながら、頑張っていきたい」などと協力を呼び掛けた。

 ■「多くの魅力を統合して発信」

 本年度は大型観光宣伝・静岡デスティネーションキャンペーン(DC)に、市内各団体と協力して同市と共に総力を挙げて取り組んでいく。DCの効果が最大限に発揮されるように努める。来年に行われるアフターDCの準備も進める。

 市内の旅館、観光施設、名所旧跡はもとより、地場産品、特産品などの情報を観光客増加に結びつく視線で発信する。

 取得している第3種旅行業の商品づくりを充実させ、集客に努め観光地全体の底上げに寄与していく。

 新役員は次の通り。任期は2年。

 副会長 内田敏克(みかどや)柴田三敏(サンバレー伊豆長岡)林光珠(アーク)▽会計理事 山口隆良(ゑびすや)▽理事 井川博也(一二三荘)望月敬太(えふでの宿八の坊)山田誠(伊豆長岡温泉事業協同組合)▽監事 佐々木義次(大仁ホテル)福田儀市(あづまや)

 【写説】あいさつを述べる稲村新会長=伊豆の国市のアクシスかつらぎ