グランプリを獲得した朝香さん(左)=伊豆市の修善寺駅西口広場

 ■FMIS賞は小林さん(伊豆総高3年)

 伊豆市のノスタルジックロマン修善寺推進委員会(山田健次会長)は25日、「第15回桂座音楽賞」の公開本選会を伊豆箱根鉄道修善寺駅西口広場で開いた。昨年までの修善寺虹の郷から会場を変更。1次審査を通過した5組が歌や演奏を競った結果、神奈川県藤沢市のピアニスト朝香智子さん(35)がグランプリに輝いた。

 朝香さんはサポートメンバーとともに、自ら作曲した「フォックス・ウエディング」を電子キーボードで演奏した。

 桂座音楽賞への挑戦は昨年に続き2回目。「憧れの修禅寺で演奏できるのがうれしい。これからも成長し、心から楽しんでもらえるステージにしたい」と語った。

 FMIS(エフエム・イズ)賞には伊豆総合高吹奏楽部3年生の小林成実さん、虹の郷賞には沼津市のシンガー・ソングライター「Tamaki(たまき)」さんがそれぞれ選ばれた。

 朝香さんは、10月に修禅寺本堂で開く「桂座音楽祭コンサート」に出演する。

 【写説】グランプリを獲得した朝香さん(左)=伊豆市の修善寺駅西口広場