JOCジュニア・オリンピック・カップ武術太極拳大会で活躍した竹内君(右から2人目)と小野市長ら=伊豆の国市役所

 ■「国体では1位目指す」 

 伊豆の国市立韮山中3年の竹内郁斗君は、このほど京都市で開かれた「第27回JOCジュニア・オリンピック・カップ武術太極拳大会」に出場し、男子長拳B長器械で7位、男子長拳Bで8位、男子長拳B短器械で12位と好成績を収めた。

 竹内君は県中国武術協会・県武術太極拳連盟に所属。同大会には小学2年生のときから出場し、今回で8回目になる。4~6年時には3年連続優勝の経験を持つ。

 長拳B長器械には35人、長拳B、長拳B短器械にそれぞれ37人が出場した。規格動作や演技力、力強さなどが審査され、全てで入賞した。竹内君は「目指していた順位より低く、もう少し努力が必要だと思った」と悔しさをにじませた。次なる目標は来年開かれる国体。「まず今年の秋に開かれる県の予選会を突破し、国体では1位を目指したい」と言葉に力を込めた。

 27日夕に父親の孝之さん、同協会会長の桐山賢信さんと共に市役所を訪れ、小野登志子市長に報告した。

 【写説】JOCジュニア・オリンピック・カップ武術太極拳大会で活躍した竹内君(右から2人目)と小野市長ら=伊豆の国市役所