ハンギングバスケットを夏の花に植え替える参加者=伊豆市の修善寺駅西口広場

 東京五輪・パラリンピックに向け設立した伊豆市花と緑のおもてなし空間整備事業推進協議会(津田一成会長)は29日、伊豆箱根鉄道修善寺駅周辺に飾った花の植え替え作業を行った。南口のハンギングバスケット17基と出入り口付近のプランター9基に夏の花を植えた他、北口通路にハンギングバスケット9基を増設した。

 協議会構成団体から約30人が参加した。初めに西口広場で植栽作業を実施。3月に植えた花に替え、ペチュニアやニチニチソウ、ベゴニア、アイビーなど色とりどりの花をバスケットとプランターに植えた。水を与えた後、設置場所へ運び飾った。

 津田会長は「五輪、パラリンピックは夏の暑い時季に行われる。今回植えた花の状態を見て、本番の花を検討したい」と話した。次回11月の植え替え時までには、北口正面へのモニュメント設置も計画している。

 同協議会は花の会や駅前区、観光協会、市、伊豆箱根鉄道、造園業者らにより昨年9月に設立した。

 【写説】ハンギングバスケットを夏の花に植え替える参加者=伊豆市の修善寺駅西口広場