初企画のビアガーデンで威勢良く乾杯する参加者たち=伊豆の国市の韮山反射炉ガイダンスセンター芝生広場

 ■「観光の底力、乾杯」 

 第3回「伊豆の国ふるさと博覧会2019」が1日、伊豆の国市で始まった。オープニングイベントの「反射炉ビアガーデン」が、韮山反射炉ガイダンスセンター芝生広場で開かれ、500本の竹灯籠が設置された幻想的な空間で、集まった市民や観光客らが自慢のビールを味わい、おいしいグルメに舌鼓を打った。

 ふるさと博覧会は、伊豆の国の食や歴史、自然を満喫できる38の体験型プログラムを用意。伊豆の国おんぱく実行委員会主催で、今回は静岡デスティネーションキャンペーン(DC)期間中の開催。

 初日は初企画として反射炉ビアガーデンを開き、露店やステージイベントを企画した。決起集会にはゆるキャラのてつざえもん、ぬえ左衛門が登場。盛大に乾杯し、小野登志子市長は「(おんぱく実行委主催のイベントが)観光の底力。みんなで味わいましょう」とあいさつした。

 【写説】初企画のビアガーデンで威勢良く乾杯する参加者たち=伊豆の国市の韮山反射炉ガイダンスセンター芝生広場