会終了後、質問に答える細野氏(右)=三島市一番町の三島商工会議所TMOホール

 ■三島で応援する経営者の会 「地元のため、もう一度立ち上がる」

 三島市一番町の三島商工会議所TMOホールで3日夜、有志主催の「細野豪志を応援する経営者の会」が開かれた。衆院静岡5区の細野氏は記者団の取材に対し、「(衆院)解散は、相当な確率であると思っている。解散の時に、きちっと戦える態勢を整え、まさに今は『来るなら来い』という気持ちだ」と語った。

 あいさつで細野氏は「野党でこれだけ多くの役職をやりながら自民党に入る、というのは常識に外れたことかもしれない」と前置きした上で、「だからこそ、常識を外れたぐらいの選挙運動をやって、ここを乗り越えたい」と、理解を求めた。

 また「私はゼロから三島で出発した。負けるわけにはいかない」とし、「ここでもう一度、地元三島のため、そして今、手を差し伸べられることを求めている弱き人たちのために、さらに、現実的な安全保障政策を前に進めるために、私はこの三島から、もう一度立ち上がる」と述べた。

 同会は、地元の建設会社代表ら有志が三島・田方地域の経営者らに呼び掛けて開催。元官房長官で志帥会会長代行の河村建夫衆院議員をゲストに招いた。

 【写説】会終了後、質問に答える細野氏(右)=三島市一番町の三島商工会議所TMOホール