全国大会出場を決めた男女優勝チームのメンバー=伊豆市の白岩グラウンド

 県ペタンク・ブール連盟(杉村秀昭会長)は9日、第34回日本ペタンク選手権大会の県代表選考会を伊豆市の白岩グラウンドで開いた。男子は同市ペタンク協会所属の伊豆協友会A(北達さん、竹内康弘さん、鎌野稔さん)、女子は伊豆の国市土手和田(下里久恵さん、与五沢和江さん、川口淑子さん)チームが優勝し、10月に埼玉県で開かれる全国大会の出場権を獲得した。

 1チーム3人編成のトリプルスで、男女とも4チームが出場した。ともに総当たりリーグ戦、時間制限なしの11点先取で競った。出場チームは少なかったが、杉村会長(伊豆市)は「チームに最低1人は審判資格者が必要という条件があるため、実力のあるチームがそろった」と話した。

 男子は伊豆協友会Aと同B、SMK(長泉町など)の3チームが2勝1敗で並び、当該チーム同士の得失点差で順位を決めた。女子は土手和田とチーム向山(函南町など)が2勝1敗となり、直接対決で勝った土手和田が優勝した。

 前年の全国大会出場者も含む構成で臨んだ伊豆協友会Aは「全国大会では、決勝トーナメントで上位に行きたい」、土手和田は「勝ててびっくり。全国では決勝トーナメントまで残りたい」と語った。

 【写説】全国大会出場を決めた男女優勝チームのメンバー=伊豆市の白岩グラウンド