鈴木校長から卒業証書を受ける卒業生代表=下田高

 賀茂地区の県立3高校と1分校で1日、卒業式が開かれた。3年生計480人が、恩師や保護者らに見送られながら、慣れ親しんだ学びやを巣立った。

 卒業生は下田高が普通科198人(男子103人、女子95人)と理数科39人(男子24人、女子15人)、同南伊豆分校が園芸科39人(男子22人、女子17人)、稲取高が普通科101人(男子50人、女子51人)、松崎校が普通科103人(男子47人、女子56人)。

 下田高は、同校体育館で式を行った。卒業生一人一人の名前が読み上げられた後、各学級の代表者が卒業証書を受け取った。鈴木照彦校長は式辞で「これから厳しい社会に飛び込むことになるが、世界でも地域でも活躍できるリーダーになってほしい」と激励した。在校生代表の鈴木拓文君(2年)の送辞に続き、卒業生代表の梶原奨平君が「ここでの経験が成長の糧となり自信となった。新しい道は試練もあるだろうが、悔いの残らないよう前に進みたい」と答辞を述べた。

 各校で皆勤賞などの表彰も行った。

 【写説】鈴木校長から卒業証書を受ける卒業生代表=下田高