日頃のボランティア活動の功績をたたえる認定証を受け取る生徒たち=松崎中

 松崎町立松崎中は1日、率先して地域の奉仕活動に参加する「ジュニア・ボランティアクラブ」活動で特に貢献度の高い生徒5人に対する、認定証の伝達式を同校で開いた。

 同クラブは、地元中学生らのボランティア精神を育む目的で、毎年度町教育委員会と社会福祉協議会が実施。生徒たちは夏休みなどの時間を使い、地域の海岸清掃や児童・介護老人保健施設などで自主的に奉仕活動に取り組み、年間実働時間で級位を認定する。

 今回は最上位の1級(50時間)から3級(30時間)までの生徒をたたえた。

 60時間以上の貢献で1級に認定された3年の新田真依さん(15)は「主に園児の世話をしたり、介護施設でお年寄りの活動を手助けしたりした。笑顔で感謝されることもあり、とてもやりがいがあった」と振り返った。

 【写説】日頃のボランティア活動の功績をたたえる認定証を受け取る生徒たち=松崎中