笑顔で卒業証書を受ける卒業生=下田高

 県立下田高(鈴木照彦校長)定時制過程の卒業式が1日夜、同校で開かれた。卒業生8人(男子5人、女子3人)が恩師や仲間との思い出を胸に母校を巣立った。

 鈴木校長が、4年生5人と「三修制」を利用した3年生3人に卒業証書を授与。式辞では「厳しい世の中を生き抜くために本校で学んだことを役立てて、たくましく成長してほしい」と激励した。

 卒業生代表の鈴木大貴君は、答辞で恩師の指導や家族の愛情に感謝を伝えた後「最高の仲間たちと離れるのは寂しいが、自分の夢のために頑張りたい」と決意を述べた。

 表彰も行われた。表彰を受けた生徒は次の通り。

 【雄飛賞】鈴木大貴、籾山香緒莉

 【全国定時制通信制教育振興会会長賞】間宮漱一朗

 【下田高定時制教育振興会会長賞】正司卓海

 【写説】笑顔で卒業証書を受ける卒業生=下田高