試験官の説明に耳を傾ける受験生=松崎高

 県内公立高の2017年度入学者選抜試験が3日、一斉に始まった。初日は学力検査を行い、受験生たちは志望校合格を目指して試練に挑んだ。6日に面接などを実施する。

 このうち松崎高普通科(定員120人)には102人が志願。国語、数学、英語、社会、理科の順で試験に臨んだ。検査会場の各教室では担当教諭が注意事項を説明。生徒は緊張した面持ちでチャイムの合図を待ち、試験問題に取り掛かった。

 賀茂地区4校(分校を1校とする)の最終志願状況は合わせて募集定員520人に対し、志願者456人。倍率は下田普通科(0・93倍)、同理数科(0・98倍)、同南伊豆分校園芸科(0・63倍)、稲取普通科(0・88倍)、松崎(0・85倍)などとなっている。合格発表は15日正午以降に各校で実施する予定。

 【写説】試験官の説明に耳を傾ける受験生=松崎高