風車の取り付け作業をする関係者ら=下田市柿崎のまどが浜海遊公園

 下田市柿崎のまどが浜海遊公園で18日に開幕する「第13回風の花祭り」(風の花の会、市観光協会主催、伊豆新聞本社など後援)に向けて、会場の設営作業が進んでいる。同会のメンバーや市内の有志らが集まり、竹を使ったオブジェの組み立て、花の風車の取り付けなどをしている。

 今年のテーマは「おもちゃの国」。会場には、市内11小中学校や稲生沢保育園の子どもらがデザインした迷路、城、展望台、滑り台など14の立体オブジェが並ぶ。桜や梅、チューリップ、マリーゴールドなど20種類以上の花をモチーフに、市民や子どもたちが作った色とりどりの風車約1万5千個が取り付けられる。

 祭りをプロデュースするペーパーアーティストで風の花の会の広井敏通さんは「海風を感じながら、下田でしか味わえい風景を楽しんでほしい。子どもたちには会場で元気よく遊んでもらいたい」と話した。風車の取り付けをするボランティアを募集している。作業は17日まで毎日午前10時~正午、午後1時半~3時半に行う。問い合わせは市観光協会〈電0558(22)1531〉へ。

 【写説】風車の取り付け作業をする関係者ら=下田市柿崎のまどが浜海遊公園