東伊豆町議会は8日、3月定例会本会議を再開し、一般会計と特別・水道事業6会計の各本年度補正予算、議員発議の防災情報システム整備特別委員会設置など18件を可決し、散会した。

 1900万円を減額し総額を52億6400万円とした一般会計補正予算では、ふるさと納税寄付金を5千万円追加し総額を3億円とした。防災情報システム特別委員会は、町が計画している同報無線デジタル化の調査・研究が目的。町が提案するシステム案を1年かけて審議するという。

 2日目の一般質問には3人が立った。来年4月の大川、熱川の町立幼稚園と小学校の各統合について黒田種樹教育長は「4月に統合準備会を設置し、課題の整理と対応策を検討する。併せて保護者、地域への説明会、大川小跡地利用検討会を開催し、より良い形で新しい小学校、幼稚園づくりを進めていく」と述べた。教育長の諮問機関である学校教育環境整備委員会に関しては、17日に開く第9回委員会で最終答申が確定し、その後、教育総合会議で答申に基づく学校の在り方を決定するとした。

 次回本会議は9日午前9時半から開かれる。