辞令を受け取る新入団員=河津中体育館

 ■渡辺さんが力強く宣誓 河津、15人

 河津町消防団(加藤友紀団長)は2日、町立河津中体育館で入団式を開いた。15人(新入14人、再入1人)が入り、前年度までと同じ285人となった。

 全団員が整列した中、辞令が交付された。第4分団の渡辺佑紀団員が代表し「忠実に消防の義務を全うする」と力強く宣誓。加藤団長は「災害から町民の生命・身体・財産を守るという大変重要な任務に当たる。期待に応えるべく一致団結し使命を達成するよう期待する」と訓示した。

 新副分団長以上の23人にも辞令を交付した。

 午後は新入団員と分団長、副分団長が規律訓練を行った。陸上自衛隊駒門駐屯地第1戦車大隊から4人を講師に迎え、訓練礼式の指導を受けた。

 ■「活躍願う」太田団長訓示 東伊豆は25人

 東伊豆町消防団=太田乃善(のりよし)団長=はこのほど、町役場第1会議室で入団式を開いた。25人(新入17人、再入8人)が入り、前年度までと同じ330人となった。

 辞令交付を受けた後、代表して第4分団の森田健司団員が「忠実に消防の義務を遂行することを厳粛に誓う」と述べた。

 太田団長は「国内各地で自然災害が起きている。いかなる時も一人前の消防団員として働けるよう精進し、活躍できることを願う」と訓示した。

 【写説】辞令を受け取る新入団員=河津中体育館

 【写説】消防団入団式で宣誓する森田団員=東伊豆町役場大会議室