今後4年間の取り組みについて取材に答える星野氏=17日午前、西伊豆町仁科

 ■星野氏、一夜明け抱負 

 任期満了に伴う西伊豆町長選から一夜明けた17日、初当選を果たし、現職では県内最年少の首長となる前町議の星野浄晋氏(39)=田子=が本紙のインタビューに応じ、今後4年間の取り組みについて意欲を語った。

 公約の一つに掲げる旧堂ケ島洋らんセンター跡地=仁科=の活用に関して、星野氏は「教育施設である町内の小学校と幼稚園・保育園、認定こども園を統合し、移転・新築による高台への整備を早急に進める。任期中の4年間で、施設の完成までを目指したい」と明言した。

 斎場建設については「建設地区の選定、さらに合意形成を図ることで、4年の間にめどをつけたい」と話した。

 初当選に対する率直な気持ちについては「身が引き締まる思いで、尊い票の重みをひしと感じる。いただいた2966人の票だけでなく、それ以外の町民の方にも納得してもらえるよう、『かわって良かった』と思ってもらえるような風通しの良い町政運営に努めたい」と力強く語った。

 【写説】今後4年間の取り組みについて取材に答える星野氏=17日午前、西伊豆町仁科