20周年を記念して披露された「クリパくん」の着ぐるみと一緒に記念撮影する子どもたち=西伊豆町宇久須の黄金崎クリスタルパーク

 ■着ぐるみ初公開

 開館20周年を迎えた西伊豆町宇久須の黄金崎クリスタルパークで29日、節目を祝う記念式典が開かれた。ミュージアム館長の星野浄晋町長は「見て、体験するガラスのテーマパークとして親しまれ、これまでおよそ145万人もの人たちに入場いただいている。これからもガラス文化の里づくりの拠点として、さらなる発展とにぎわいを期待したい」とお祝いの言葉を述べた。

 記念式典に合わせ、新たなマスコットとなるイメージキャラクター「クリパくん」の着ぐるみが初公開された。クリスタルパークの輝くガラスドーム、夕日に照らされる黄金崎や、西伊豆の海の波をイメージしたキャラで、高さは約175センチ。

 今後は同パークのイベントをはじめ、町の誘客PRなどにも登場予定。大型連休中は、平日を除く午前と午後にチケット売り場で勝った人に「馬ロック・クッキー」などが当たるじゃんけん大会に参加する(5月5日まで)。

 20周年にちなみ、5月末まで美術館の入館料は通常の20%引き。

 7日にはグルメ屋台や手作り雑貨、マッサージ、射的コーナーなど26店舗が並ぶフリーマーケットも開催。同日まで、毎日先着50人にミニ万華鏡もプレゼントしている。

 【写説】20周年を記念して披露された「クリパくん」の着ぐるみと一緒に記念撮影する子どもたち=西伊豆町宇久須の黄金崎クリスタルパーク