端午の節句でショウブ湯を楽しむ男の子=河津町の「踊り子温泉会館」

 ■地元産の300本浮かべる

 河津町峰の町営「踊り子温泉会館」は5日、端午の節句にちなみショウブ湯をサービスした。

 ショウブにはアザロンやオイゲールという精油成分が多く含まれており、腰痛や神経痛を和らげる効果があるとされる。無病息災を願い、端午の節句にショウブ湯に入る風習がある。

 同会館は、町特産のショウブを使い、毎年サービスしている。今年も300本のショウブを用意し、男女の露天風呂に浮かべた。さっそく入浴した男の子たちはショウブに触ったり、匂いをかいだり、ちょっぴりしゃれた温泉を楽しんでいた。

 【写説】端午の節句でショウブ湯を楽しむ男の子=河津町の「踊り子温泉会館」