町内の散策路に桜の苗木を植樹する町さくら会のメンバー=松崎町

 松崎町さくら会(高橋忠会長)はこのほど、町内の散策路で桜の苗木35本の植樹活動を行った。品種はソメイヨシノやジンダイアケボノで、メンバー23人が協力して作業を行った。

 県グリーンバンクや近隣の町から提供された苗木で、伏倉や南郷、那賀にある散策路計3カ所で実施。倒木跡や伐採箇所などの補植のほか、必要な土壌整備も併せて行った。

 同会は、旧日本海軍出身者や住民有志らの親睦団体として1963年に発足。地域の活性化を目的に、桜の植樹活動をはじめ長年奉仕活動を続けている。

 同会は「年々、会員の数も少なくなってきている。活動に関心がある人には、ぜひ有志の一員に加わってほしい」と話している。

 【写説】町内の散策路に桜の苗木を植樹する町さくら会のメンバー=松崎町