シーカヤック体験を楽しむ生徒たち=下田市の外浦海岸沖

 下田市立稲生沢中(鈴木徹弥校長)は11日、下田市の外浦海岸でシーカヤック体験を行った。全校生徒118人が、マリンスポーツを楽しみながら地元の海の魅力に触れた。

 市教育委員会が昨年度から始めた「小中学校体験プログラム事業」を利用した活動。今回は柿崎の「KAITOシーカヤックスクール」が協力した。

 生徒たちは、学校から約6・2キロの道のりを歩いて海岸に到着。パドルの扱い方や救命胴衣の着用方法を教えてもらった後、2人一組でシーカヤックに乗り込んだ。列をつくって沖に向かい、ひっくり返りそうになりながらも懸命にこいだ。

 伊藤瑞恵さん(3年)は「海って最高。こぐのが予想以上に大変だったけど楽しかった。この取り組みをずっと続けてほしい」と声を弾ませた。

 【写説】シーカヤック体験を楽しむ生徒たち=下田市の外浦海岸沖