特産のカーネーションをプレゼントする八代組合長=東伊豆町の稲取保育園

 「母の日」(14日)を前に東伊豆町花卉(かき)園芸組合(八代善平組合長)と河津花卉園芸組合(正木令一組合長)は12日、特産のカーネーションを地元の園児に寄贈した。母親にプレゼントしてもらう。

 東伊豆では役員と生産者ら6人が私立稲取保育園(園児64人)を訪れ、ピンクや黄色などのスプレー種2本入り100束を園児一人一人に手渡すなどした。八代組合長は「『お母さんありがとう』と言ってお花を渡してほしい」とあいさつ、園児たちは「ありがとうございます」と言って受け取り、歌「ママに贈るカーネーション」「私の大好きな人」を振り付きで元気よく歌った。

 河津では町立さくら幼稚園で行った。

 JA伊豆太陽によると、東伊豆町と河津町のカーネーション生産量は県内トップ。年間およそ500万本を主に京浜地区へ出荷している。生産者は23人、作付面積は約4ヘクタール。

 【写説】特産のカーネーションをプレゼントする八代組合長=東伊豆町の稲取保育園