サザエと干物のバーベキューを楽しむ家族連れら=河津町見高の舟戸の番屋

 河津町見高の体験型観光施設「舟戸の番屋」で14日、「さざえひもの祭」が開かれた。爽やかな海風を受けながら、バーベキューを味わう大勢の観光客や地域住民らでにぎわった。

 秋の伊勢エビ海賊焼き、正月の乗り初め祭りと並ぶ観光イベント。1人千円でサザエ1キロと干物3種(アジ、ムロアジ、サンマ丸干し)を炭火焼きし食べられる。開場直後から次々と来場した。

 富士市から来た60代の夫婦は「自分で焼いて楽しめる。良いイベント。千円なら安い」と話し、おいしそうにほお張った。

 当日限定販売の伊勢エビの鬼殻焼き、さざえ甘辛煮弁当、ミカンジュースなども人気だった。

 【写説】サザエと干物のバーベキューを楽しむ家族連れら=河津町見高の舟戸の番屋