あいさつする鈴木会長=西伊豆町の中央公民館

 西伊豆町商工会(鈴木哲雄会長)は19日、町中央公民館で2017年度総会を開き、事業計画や予算などを決めた。鈴木会長は「引き続き着地型観光商品づくりに努め、全国有数とも言える、魅力ある地場産品をはじめとした地域資源の活用を重点に進めていく」と方針を語った。

 主な事業計画として、日本の奇岩百景に登録された「黄金崎馬ロック」「堂ケ島亀岩」など町内6カ所のPRや発信に力を注ぐ。具体的には新たなパンフレット製作などを挙げた。

 このほか堂ケ島やトンボロ現象を核とした観光PR、会員事業所などが商談会に参加する際に役立つ「商品カルテ」作りなどを積極推進する。これまで57商品が認定されている地域ブランド「西伊豆自慢品」審査会も継続的に実施していく方針。

 この日は功労者の表彰・伝達も行い、全国商工会連合会長表彰(青年部功労)の鈴木洋史さん、県商工会連合会長表彰(役員功労)の椿直光さんらにそれぞれ賞状を贈った。

 【写説】あいさつする鈴木会長=西伊豆町の中央公民館