団体と個人でインターハイ剣道競技に出場する河津中出身の楠君

 ■県団体V2、個人準V

 河津町立河津中出身で県立浜名高3年の楠孝納佑(こうのすけ)君が、8月に開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)剣道競技に団体と個人で出場する。県大会で団体2連覇、個人でも準優勝した。

 楠君は同町の天心会で剣道を学び、河津中時代は個人で全国大会に出場した。浜名高では1年からレギュラーで活躍している。

 さきに県武道館で開かれた県大会団体戦には大将として出場した。決勝で浜名は1勝2敗と追い込まれたが、楠君が個人戦で敗れた選手を相手に気迫あふれる面の打ち合いを制して雪辱、対戦の取得本数が上回り優勝に導いた。

 楠君は「厳しい予選を勝ち抜いて高校最後の大会となるインターハイのスタートラインに立てた。目標は団体・個人共にベスト4。悔いの残らないよう、そして応援してくれる方々への感謝の気持ちを胸に、一戦一戦を大切に戦いたい」と抱負を語った。

 インターハイ剣道競技は8月9~12日、仙台市のカメイ・アリーナ仙台で開かれる。

 【写説】団体と個人でインターハイ剣道競技に出場する河津中出身の楠君