ライフセーバーの指導で川流れを体験する小学生=河津町川津筏場の河津川

 ■「泳ぐアユきれい」

 河津町のNPO法人・豆游義塾(長田育郎理事長)は29日、峰や川津筏場の河津川で「川遊び自然体験」を始めた。県内外の小学生ら20人が安全な遊び方を楽しく学ぶ。30日まで。

 集団での川遊びのルールや危険予測を学ぶとともに自然への関心を高めようと毎年開いており4回目。町内や松崎、西伊豆町、東京都から参加した。

 今井浜サーフ・ライフセービングクラブや地元ボランティアの指導で▽ライフジャケットを着ける▽1人で遊ばない―などの注意点を確認、川での浮き方や立ち方、歩き方を学んでから魚などの水中観察や川流れ、高所からの飛び込みを体験した。

 山本蒼己君(松崎小3年)は「泳いでるアユを初めて近くで見た。きれいだった」と話した。

 30日は峰の豊泉園地付近でハゼや川エビなどの採取、観察、放流を体験する。

 【写説】ライフセーバーの指導で川流れを体験する小学生=河津町川津筏場の河津川